MOTOZAWA TAKASHI ARCHITECT OFFICE
大村市内でただ一人の住宅診断士(ホームインスペクター)資格を所持。内装・店舗設計、申請代理業務など多角的に建設設計に取り組んでいます。
吾妻町の広々とした田園に、地元の大工さんの匠の技を活用し、雲仙産の材木を構造材や建具に使用した
老舗の和菓子店の工場と店舗、喫茶部門の全面的な改修設計・監理。老舗の風格を坪庭や和室に、純粋な和の粋
大村市に拠点を置き日本一の製造量を誇る天かす製造のための食品工場です。将来増築を見越しつつ敷地
大村市内の住宅です。クライアントの夢を膨らませ、さまざまな形をいっしょに模索しては次の夢が膨らんでいく・・・
子供から高齢者まで、威圧感を与えず、迎え入れることをめざし子供たちの原風景に残るような温かい「家」を模した外観イメージをもたせつつも、病院関係者と患者そして感染患者の動線交差を極力なくすことをコンセプトに考慮して計画しております。
ある特定の時間の再生による街並みづくりだけを目指すのではなく、流れゆく時と向き合いながら新しい湯の町の
温泉地にある旅館のイメージと、大正ロマンというコンセプトのもと、和風の落ち着きを持たせるために、水平性を強調した
主役はあくまでそこを使って行く人々であり主張せず敷地に根ざし、経過年数に従って街並みの中に溶け込んでいき子供
大村下波止通りの居酒屋です