想いが形となった節目の日に立ち会わせていただきました。
本日、弊社が設計・監理を担当させていただいた
社会福祉法人 大村子供の家 多機能型児童家庭支援センター「ラポール」の落成式が執り行われました。


当日は、日本財団の笹川順平理事長、園田裕史大村市長をはじめ、多くのご来賓の皆様にご臨席いただき、終始あたたかい雰囲気の中で式典が執り行われました。
そのような中、弊社社長が子供の家理事長より感謝状を拝受し、テープカットにも参加させていただくという、
大変光栄な機会をいただきました。

また式典終了後には、施工会社の皆様とともに記念撮影をさせていただきました。
今回の建物は、工期や条件の面でも決して容易なものではありませんでしたが、
現場監督をはじめとする皆様のご尽力により、無事にこの日を迎えることができました。
弊社代表も「この現場監督でなければ、工期内での完成は難しかった」と話しており、
改めて現場を支えてくださった皆様への感謝の思いを強く感じております。

子どもたちやご家族にとって安心できる場所であること、そして地域にとっても大切な拠点となる建物づくりに
関わらせていただけたことを、心より嬉しく感じております。
建物は完成がゴールではなく、ここから多くの方に利用され、時間とともに価値を育んでいくものです。
本施設が、これから長く愛され、必要とされる場所となることを願っております。
私たちは、これからも一つひとつのご縁を大切にしながら、想いをカタチにするお手伝いを続けてまいります。
このたびは誠におめでとうございます。
(※当日の様子はInstagramでもご紹介しております。
アカウント:@moto_201 よりぜひご覧ください。)
空間に寄り添うものづくり
また、施設に必要な備品についてお話を伺う中で、いくつか寄贈をさせていただきました。
そのひとつとして、施設内に設置する時計を製作いたしました。
この時計は、各室の入口に設置されているプレートとデザインを揃え、同じ製作の方に依頼して仕上げていただいたものです。
(レーザー彫刻デザイナー Sprout 半田あき様)
空間全体の雰囲気と調和し、子どもたちにとっても親しみやすいものとなるよう、細部まで工夫を凝らしました。
また、時計の台座および取付けについては、大工工事・家具工事を担当された 有限会社野中木工所 様のご厚意により、無償でご提供いただきました。
この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
日々の中で自然と目に触れながら、長く大切に使っていただけるものになれば嬉しく思います。


